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中国製ギョーザで中毒
2008 / 01 / 31 ( Thu ) 中国製ギョーザで中毒!!
昨日、日本中に激震が走りましたね。 ギョーザの他、お弁当に入れてる冷凍食品まで、各会社が自主回収してます。子供のお弁当の中に、微量でも異物が入ってたかも知れないって思ったら、怖くて使えません。 私は、もともと冷凍食品はあまり使ってなかったのですが、海老フライとかコロッケとかシュウマイとか何種類か使っているものもあります。(>_<) 今回、ギョーザに入ってたのは、メタミドホスという有機リン系の農薬らしいのですが、昨年中国では、コメ粉で団子を作って食べた23人が食中毒症状を訴えて入院しているようです。コメ粉にメタミドホスが残留していた可能性が強いとか。中国でも、この農薬は押収して使わないように取り締まっていたようなのですが、あまりの中国の食に対する考えの甘さに腹が立ちます。 中国ばかりではなく、日本の最近の食肉偽造に、賞味期限の偽造、生産者は自分の利益ばかりを追い求め、消費者のことは考えなさすぎます。 餃子の問題は、別のところでも犠牲者が出ていたのに問題が明らかにならなかったばかりか疑わしきものも調査、回収せず、一体管理者は何をしていたのでしょうか?現時点で、この餃子による被害者は85人に増えているといいます。 私たちが安心して食べ物を口にできる日はいつになるのでしょうか? 当面は、地元の食材を使って料理したものしか口に入れられませんね。 でも、外食にしたって、お弁当にしたって、給食にしたって、中国産はかなりの量が流通しています。大切な家族を守る手だてはないのでしょうか? |
クループ症候群(急性喉頭炎)
2008 / 01 / 24 ( Thu ) クループ症候群(急性喉頭炎)
クループ症候群とは 喉頭といわれる声を出すところが何らかの原因で炎症を起こし、空気の通る道が狭くなる病気です。 クループ症候群の原因 ウイルス感染 細菌感染 ジフテリア(三種混合ワクチンが普及してから現在はほとんどありません)など クループ症候群の特徴 3か月〜3歳くらいの小さな子供がなりやすい はじめは、発熱やのどの痛みなど風邪のような咳で、次第に声がかれて”ケーンケーン”と犬の遠吠えのような咳が出る 声がかすれる 息を吸い込む時にヒーヒーと息苦しそうになる。次第に、胸が凹むほど苦しそうな息をし始める。 病状が急激に悪化し、夜間症状が悪化する場合が多いので、息苦しそうにしている時は、夜間でも救急病院へ移送でください。放っておくと、窒息もあり得るほど注意が必要な病気です。クループ症候群のケア クループも病院へ行って喉頭の腫れを抑える吸入をすると随分楽になります。しかし、一旦おさまっていた息苦しさも、うちに帰って薬の効果が切れると2〜3時間ほどでまた、息苦しくなるということもあります。お医者さんが入院を勧められる場合は従いましょう。 のどの腫れの程度が軽い場合は自宅へ帰って様子を見ますが、しばらくは、注意深く観察をしましょう。 ポイント ・室内は、湯を沸かしたり、洗濯物を干したり、加湿器を置いたり、なるべく加湿しましょう。 ・お風呂にお湯を張った中で湯気を吸わせるのもいいでしょう。 ・水分は小まめに与えましょう。 ・泣くと、のどが腫れる原因になるので、なるべく泣かせないように機嫌をとります。 ・咳が出ると、身体を起こすと楽になるので、小さなお子さんは立て抱きにして落ち着かせます。 ・少しでも様子が変だと思ったら、一度受診していても病院へ急ぎましょう。 クループ症候群の治療 空気の通り道が狭くなり、呼吸障害が強い時は、酸素吸入をしたり、のどの浮腫みを取るための薬を吸入したりします。水分が取れていない場合は、点滴をします。状況によっては、抗生物質を投与されます。いずれもお医者さんの指示にしたがってください。 クループ症候群は、急に悪化することもあり、危険な病気ですが、適切に治療を受けると治りも早いので、落ち着いて早目の受診を心がけましょう。 寒い日が続いています。風邪やインフルエンザ、嘔吐下痢など流行ってきてるようです。 何度も言いますが、手洗い、うがいなど予防に努めて寒い冬を乗り切りましょう! |
細気管支炎
2008 / 01 / 15 ( Tue ) 細気管支炎とは
気管支の一番細い部分が炎症を起こす病気で、6が月くらいの乳児から2歳頃までにかかることが多く、急激に症状が悪化するので注意が必要な病気です。寒い冬にかかる事が多いので、小さな赤ちゃんのいるご家庭ではこの時期気をつけておきたい病気です。 最気管支炎の原因 多くはRSウイルスという、人の喉につくウイルスです。接触や咳などによって移ります。通常は、発熱、鼻水、咳などの風邪症状で落ち着きますが、免疫力の弱い2歳以下の子供は、さらに奥の細気管支や肺に炎症を起こすことがあります。保育園のような集団生活の場で流行することもあります。 最気管支炎の症状 初めは風邪のような鼻水や咳、熱が出ますが2〜3日経つと、細気管支が炎症を起こして細くなり、空気の通り道が塞がれます。 吸った息が出しにくくなるため、喘息のような湿った咳とゼーゼーやヒューヒューといった喘鳴が出て息が荒くなります。 ひどくなると、鼻がぴくぴくしたり、肩や胸を大きく動かしながら苦しそうに息をするようになります。こうなると、身体に酸素が上手く行き届かなくなって、チアノーゼといわれる低酸素状態で、顔色が悪くなります。ミルクの飲みも悪く、不機嫌で、夜も眠れなくなります。 このような症状は夜間、急激に悪くなります。赤ちゃんや小さなお子さんは、苦しいと訴える事は出来なくても全身で苦痛を訴えます。眠る事も出来ず、咳き込んでいたり、機嫌が悪いいなど、苦しがっている様子があれば、夜間でも病院へ急ぎましょう。水分も取れず、咳き込んで吐くなどあれば、脱水になっていることもあります。脱水になると細くなった際気管支の分泌物はさらに出にくくなり症状も悪化します。 病院で、点滴や酸素吸入など適切な処置を受ければ、赤ちゃんも楽になります。 細気管支炎の治療 症状がひどいと入院になると思います。 肺炎同様、点滴や加湿。酸素やお薬の吸入。分泌物の吸引など症状に併せて治療が行われます。 このような病気も知っているのと知らないのとでは全く違います。いざと言うとき慌てない為にも知っておきたいものですね。 |
ノロウイルス
2008 / 01 / 07 ( Mon ) あけましておめでとうございます。
短い冬休みも、もう終わりですね。正月ボケがまだ抜けていない感じですが、今年もがんばって更新していきますので、お付き合いよろしくお願いします。(*^_^*) あちこちでノロウイルスが流行しているようですね。老人施設などで亡くなる方もいるようです。ノロウイルスは、生牡蠣などを食べて食中毒になった場合と施設や学校などの集団生活でノロウイルスに感染した人から人から人へ感染する場合があります。 学校が始まるこの時期は、子供の体調に気をつけたいものです。私のブログにも嘔吐下痢で検索してきてくださる方が増えました。 重要なのは、感染を広げないことだと思います。仕事の都合などで子供の症状が残ったまま学校や保育園、幼稚園へ行かせたりする親御さんがたまにいますが、その子供が感染源となって周りの子供たちに広がり、その子供の家庭に広がっていきます。病気の子供自身の安静を保つことが第一ですが、このように感染が広がっていくことは心に留めておいてください。 国立感染症情報センター ノロウイルス感染症に詳しく書かれています。参考にしてください。 |
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