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山形県へ行ってきました
2007 / 11 / 27 ( Tue )
先日の連休で、主人の実家の山形県に行ってきました。
しかも、車で。(^_^;)

往復2000キロ以上。

運転は主人がずっとしてくれました。今日はかなりお疲れモードです。

11月では異例の寒波が東北に来て、初雪が降っているとの事でしたが、山形に着いた時には、わずかに雪が残るのみでした。

準備して行ったチェーンも使うことなく無事帰って来ることができました。

新潟の高速道路は、未だに災害復興工事をしていて、時速50キロ制限をしている区間がありました。新潟には下りる事はなかったので町の様子をみる事はなかったのですが、それでも地震が大きかったことは分かりました。

子供たちは、おばあちゃんにDSのソフトを買ってもらい美味しい物をたくさん食べて大満足のようでした。
16 : 16 : 30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家庭の医学 top↑
インフルエンザと上気道炎
2007 / 11 / 19 ( Mon )
インフルエンザ上気道炎(風邪)はどこが違うのでしょうか?

インフルエンザについては以前にも書いた事がありますので、参考にしてください。

     
インフルエンザの症状

インフルエンザも風邪もウイルスが原因になることに違いはありませんが、インフルエンザはインフルエンザウイルスが原因です。そして、風邪は、ライノウイルスやコロナウイルスなど多数のウイルスが原因となります。

そして、咳の出方にも違いがあります。

インフルエンザは、全身症状(発熱、頭痛、関節痛など)がまず現れて、追いかけるように呼吸器症状(咳、痰、鼻炎、くしゃみなど)が出ます。一方、風邪の場合は、呼吸器症状が先に現れて、熱は出たり出なかったりです。

合併症の出方も違います。

インフルエンザは、気管支炎や肺炎、脳炎や脳症、心筋炎といった重症の合併症があります。

特に、高齢者は加齢によって咳や痰を出しにくく、肺炎になりやすいといいます。

子供の場合は、脳炎や脳症といった後遺症を残す合併症がでる事があり、注意が必要です。

かわいい我が子を守る手段はないのでしょうか?

まずは、予防です。

・予防接種を受ける
インフルエンザの予防接種を受けてから免疫が付くのに2週間かかり、効果は5ヶ月続きます。遅くても12月までには子供で2回接種を終了しておきましょう。もちろん、予防接種を受けたからといって全くかからないかと言えばそうではなく、ウイルスの型が違えばかかります。でも、子供の場合は、脳炎や脳症などの合併症にかかりにくくしたり、症状が軽くすむようです。

・適度な温度、湿度を保つ
ウイルスは低温、乾燥を好みます。低温、乾燥の冬こそインフルエンザの好む季節なのです。

・部屋の換気をする

・インフルエンザが流行しているときは、人ごみを避ける

・マスクをつける

・外から帰ったら、手洗い、うがいをする

・十分な休養と栄養をとり、体力をつけ、抵抗力をつけておく

インフルエンザにかかった後の長引く咳は、肺炎や気管支炎になっていることもあるので要注意です。
23 : 56 : 08 | 咳の出る病気 | トラックバック(0) | コメント(4) | 家庭の医学 top↑
子どもの咳
2007 / 11 / 12 ( Mon )
子どもの咳

たかが、されど咳 

咳だけだからと放置していたら気管支炎になっていたとかよく聴く話です。

咳はちょっとした刺激からもでます。

温度差や埃を吸い込んだとき、急激な運動。赤ちゃんの場合はおっぱいが喉にからまってゼロゼロした咳が出たり、季節の変わり目や気圧の変化。熱もなく、軽い咳で食欲もあり、夜も眠れるようなら様子をみても良いと思いますが、長引く咳は要注意です。

咳は、身体に入った異物(痰、ウイルス、冷気、化学物質、アレルギー物質、細菌、誤嚥など)を外に出す反応から起こるもので、咳自体は悪くはありません。ただ、長引く咳は体力を消耗しますし、そこに病気が隠れてる可能性もあります。

咳の原因

病原体によるもの
インフルエンザ
上気道炎(いわゆる風邪)
気管支炎
肺炎
細気管支炎
・マイコプラズマ肺炎
・クループ症候群
・副鼻腔炎
百日咳
など

アレルギー反応によるもの
・気管支喘息
・アレルギー性鼻炎など

異物などのよるもの
・化学物質
・タバコや花火などの煙
・気管内異物(小さな玩具やピーナッツなどが誤って気道に詰まったとき)
・運動後
・急激な温度変化(特に冷気を吸い込んだとき)
・黄砂など

咳の種類

乾性咳嗽(コンコンという乾いた咳) 主に、上気道(咽頭、喉頭)の咳

湿性咳嗽(痰の絡んだ湿った咳) 主に、下気道(気管支、肺)の咳

どんな咳が出ているかお医者さんに伝える事は、お医者さんの診断の助けになります。以下の事をメモしておくと良いでしょう。

・熱はないか
・咳はいつから出ているのか
・どんな咳をしているのか
・どんなときに咳が出やすいのか
・息苦しさはないか
・顔色はどうか
・食欲はあるか

熱を伴う場合の咳は、上気道炎(風邪)の場合が多いですが、中には気管支炎や肺炎にインフルエンザやクループなどの場合もあるので、小児科で診てもらうといいでしょう。熱がなくても、咳によって頻回に吐いたり、水分が取れなかったり、呼吸が苦しそうだったり、呼吸のたびに”ヒュウーヒュウー””ゼーゼー”聞こえたりするときは早めの受診が必要です。
    
咳が出るときのホームケア

・水分は少量ずつ頻回に与える
・室内は温かくして、加湿する(室内に濡れタオルを干して置くのも良い)
・痰が絡む咳の場合は、お医者さんの指示に従って薬を与えましょう(自己判断で市販の咳止めを飲ませてしまうと痰が外に出にくくなり、症状を悪化させる場合もあります)
・咳が続くときは、水分を取らせて座らせ、背中をさすったり、軽く叩くと痰が出やすくなります
・咳き込みが続いたり、息苦しいときは至急病院へ
・消化の良い食事を食べさせる

次回から各病気の特徴など書いてみようと思います。




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