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日本脳炎予防接種
2007 / 08 / 02 ( Thu )
台風が来てますね。でも、今回は、息子の咳も出ず、落ち着いていることが何よりです。
天気図によって発作が出やすいタイプがあるそうです。

さて、先日記事にしていた日本脳炎のワクチンですが、掛かりつけの先生に相談したところ、”日本脳炎の予防接種後に急性散在性脳脊髄炎(ADEM)なったとしても、10人の内9人は完治している。急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は何らかのウイルスに感染した後や、インフルエンザ、麻疹などの予防接種の後に発症する事もある。今回、日本脳炎の予防接種で急性散在性脳脊髄炎(ADEM)になったとされる患者さんも、実際には日本脳炎の予防接種が原因かどうかは突き止められてはいない。厚生省は市民団体から責任の追求をされては困るので、積極的接種を差し控えた。(無理やり予防接種を受けて症状が出たとか、予防接種が打てなかったから日本脳炎にかかったと言われたら困るから。)ようは、ずるい考えで、最終的な判断、責任は親となるように仕向けているんでしょう。”
で、結局先生のご意見は?と思ったのですが、これから先毎年悩むよりは、うけていたほうが安心すると思って今日、予約して来ました。

どの、予防接種を受けても完璧ではありません。ある程度のリスクはあります。新しく作られてるワクチンも待てば出来るという保障もありません。今回のように肩すかしをくらうかもしれません。

ココが北海道なら悩まなくてすんだのにね。
11 : 42 : 51 | 予防接種 | トラックバック(0) | コメント(2) | 家庭の医学 top↑
日本脳炎新ワクチン
2007 / 07 / 18 ( Wed )
先日、ニュースなどでも放送されたので、ご存知の方も多いと思いますが、事実上中断されていた新日本脳炎ワクチンの再開が大幅に遅れることが分かりました。定期接種は、’09年以降になる見込みです。

実は、うちの子二人とも一回も予防接種を受けてないんです。長男は、3歳頃は、気管支炎を繰り返していて、受けるタイミングを失ってしまい。次男の時は、副作用の問題で、事実上の中断の時期と重なり、打ち損ねたまま今に至ります。小児科の先生も、オススメはしないとの事だったから、のんきに構えていました。

日本脳炎とはどんな病気でしょうか

ウイルスは、豚の体内で増殖します。そして、主にコガタアカイエカによって感染が広がり、感染した豚を刺した蚊によって人にも感染します。
潜伏期間は6〜16日で、数日間の高熱、頭痛、悪心、嘔吐、めまいなど。小児では、腹痛、下痢を起こすこともあります。これらの症状の後に急激に脳炎の症状が出て、脳の障害が起こります。

ほとんどの場合は、不顕性感染といって、ウイルスに感染していても症状が出ません。発症は、感染者、100〜1000人に一人とされていて、発症すると、20〜40%が死亡し、重い症状が残る例も多いそうです。

今回、ワクチンの積極的接種を差し控えた理由は、ワクチンの副作用として、70万〜200万回に1回程度、運動障害やけいれんなどの症状が出る急性散在性脳脊髄炎(ADEM)がおきるとされたからです。
そのため、新ワクチンの開発がされ、1年をめどに新型ワクチンが出来る予定でした。

しかも、旧ワクチンの在庫も少ないといいます。

15日付けの朝日新聞1面によると、

国立感染症研究所の倉根一郎・ウイルス第一部長は[子供は成長すると活動範囲が広がるので感染した蚊に刺される機会は増える。これまでの感染率や発症率から考えると、数十人の患者が出てもおかしくない。特に西日本で接種を受けた事がない子は、旧ワクチンを打つのが望ましい」

いまさらって感じですよね。これを読んで、予防接種を受けたい人が殺到しても在庫は少ないのです。われわれは、どうしたらいいのでしょうか?とりあえず、掛かりつけのお医者さんに相談してみましょう。
17 : 09 : 28 | 予防接種 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家庭の医学 top↑
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