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発疹、発熱時のお助けレシピ
2007 / 05 / 18 ( Fri )
今まで発疹と発熱を伴う病気についてお話しました。

麻疹(はしか)
水痘(水疱瘡)
風疹(三日ばしか)
溶連菌感染症
伝染性紅斑(りんご病)
流行性耳下腺炎(おたふく風邪)
突発性発疹
川崎病

こどもちゃれんじ(プチファースト)’03.3号の”みんなおおきくなーれ”に※横井先生がかかれた記事に、発疹やお熱があるときの簡単レシピを載せていましたので紹介します。

水疱瘡やはしかなどの口の中に発疹が出来る場合は、食事で口や喉が痛くなり、食欲が落ちがちです。出来るだけ喉越しのいい物を与えて上げましょう。

冷やし味噌汁プラスうどん
・冷やした味噌汁にやわらかくゆでて冷水で冷やした細めのうどんを入れるだけ。

☆ 冷やすと喉にも気持ちよく、栄養も摂れます。

りんごジュース寒天
・りんごジュース100〜150mlをなべに入れ、粉寒天1gを振りいれ費にかけ、煮とかす。
 カップなどに流し込み、荒熱を摂って冷蔵庫で冷やす。
(りんごジュースの量は寒天のパッケージなどに書いてある注意書きを参考に調整してください。)

☆ つるつるした食感で刺激がありません。

お砂糖入りお茶
・お茶200mlんに小さじ1杯を入れて混ぜる。
下痢をしているときは、さらに塩をほんの少し(お茶200mlに対して耳かき半分くらい)加えて失われた塩分を補給。

☆ 熱で消耗したエネルギー補給に。糖分10%を超える甘すぎる飲み物は下痢がひどくなる。

アイスクリーム風冷凍バナナ
・バナナをつぶして電子レンジ(500w)で4分加熱。クリーム上になるくらいかき混ぜる。そのまま、20分冷凍すると、アイスクリームのような食感のある冷凍バナナの出来上がり。

☆熱があるときにさっぱりと食べられますし、薬を嫌がる子には薬を混ぜることも出来ます。

NG食材
みかんなどの柑橘類
・しみるので口の中に発疹があるときは控えましょう。
アイスクリーム
・脂肪分が多く、下痢になりやすいので、体調が悪いときは控えましょう。

その他、熱がある時のケアも参考にしてください。

※横井茂夫先生 東京都世田谷区 横井こどもクリニック院長
         
育児ストレスがなくなるのびのび赤ちゃん育て
14 : 36 : 24 | 症状別ケア | トラックバック(0) | コメント(0) | 家庭の医学 top↑
嘔吐・下痢時のケア
2007 / 03 / 17 ( Sat )
今日は、嘔吐・下痢時のケアについて書きますね。

今年は、子供たちも強くて、嘔吐も下痢もしてません。
大きくなるに連れて、本当に丈夫になるんですね。下の子は特に、小さい頃から、上の子の病気をもらうので、免疫がつきやすく、比較的丈夫です。

では、いってみよ〜。

嘔吐・下痢時のケア
ケアのポイントは、観察、水分補給、食事、清潔ケア、手洗い
でしょうか。

観察とは、
脱水症状がないかどうか。
・唇の乾き
・涙
・目が落ち窪んでいないか
・おしっこの回数や量
・機嫌はどうか
・元気はあるか
・熱や他の風邪症状は?
・顔色は青くないか
オムツかぶれや、陰部のただれの有無

普段のじょうたいを把握していなければ異常はわかりにくいものです。
普段から子供の状態は見ておきましょう。
たとえば、お風呂で。たとえば、抱っこしてるとき。

水分補給や食事については前述しています。

清潔ケア
下痢の場合、お尻がただれやすいのでシャワーで陰部をこまめに洗うか。オムツや、トイレに座ってスポイドを使って洗ってあげましょう。
その際に、ごしごしこすったりはしないでください。子供の皮膚は薄くやわらかいので、傷つきやすいです。(スポイドは販売されている薬局もあると思いますが、食器洗剤の空容器をよく洗って使うといいですよ)

吐いた場合
速やかに汚れを拭き、吐物は片付けます。
うがいのできる子は、させてあげてください。
口のにおいで嘔吐を誘発することもあります。

いずれの場合も、看護者はしっかり手洗いをします。

便が固まってきてもしばらくは、便の中にウイルスいます。

嘔吐となると、子供は知らせる事が難しいので、どこでも吐きます。
(*_*;
なので、子供がいるところに洗面器などにビニール袋をかけておいて置きます。寝るときも、枕元に置いて寝ます。(-_-)zzz

眠くなったので私も寝ま〜す。(-_-)zzz
01 : 32 : 18 | 症状別ケア | トラックバック(0) | コメント(0) | 家庭の医学 top↑
嘔吐・下痢の食事療法
2007 / 03 / 16 ( Fri )
嘔吐下痢の食事療法として、従来言われてきた事
 
お腹の負担にならないように、消化吸収のよいもの(お米、りんご、バナナ、トーストなど)を取り、便の形状に合わせて食事の硬さも調節して与える。というものでした。
私の子供も、腸炎の時、かかりつけのお医者さんに言われ、2週間ほどおかゆ、うどん、りんご、バナナ、ボーロの生活でした。
3歳だった次男は、体重が1キロも落ち、体力もなくなって行きました。そのお医者さんは、かなり厳しくかゆ、うどん、トースト以外はだめだと言われ、栄養補給を考えるよりお腹を休めたほうが早く治る。と言われました。
でも、この療法には疑問に思い、野菜スープを作ったり、りんごをすったり、いろいろしました。子供ですから我慢もできません。親子で、何日かうどん、雑炊を食べたこともありましたし、親は子供が寝てから食事をとったりもしました。
食事を見せるのがかわいそうだったから。

結局病院は変えました。

すると、消化のよいものは、与えてもいいと言われ見る見るうちに回復しました。

今回、ネットで調べて見ると、最近は、考え方が変わり、
(1)積極的に経口補液療法(乳児用イオン飲料で代用できます)を行う(組成が以前のものよりうすくなってきている)。
(2)脱水補正後(嘔気や嘔吐が落ちつきおしっこも普段と変わりなくでている)はすぐにいつも通りの食事を与える(早期に食事を再開する)。
(3)母乳の量の制限やミルクの希釈は必要ない。
(4)不必要な薬物は使用しない。

と変化しているそうです。
 
詳しくは、岡空小児科医院HPを参考にされてください。(*^_^*)
   
岡空小児科医院 先生あのね

21 : 42 : 46 | 症状別ケア | トラックバック(0) | コメント(4) | 家庭の医学 top↑
嘔吐.下痢について
2007 / 03 / 15 ( Thu )
最近、寒さが戻って来ましたね〜。(-_-;)
寒くなると、流行するもの。

そうです。

いや〜な嘔吐下痢。そして、インフルエンザ。
今ごろになってまた、流行っているようです。

原因 ウイルス性胃腸炎が多い(ロタウイルス・ノロウイルス)

症状 嘔吐(吐く)が始まりの場合が多く、次第に下痢の回数が多くなります。鼻水、熱など風邪症状が出ることもあります

ロタウイルスの場合、便の色が白いです。かなり、感染力が強く、家族内感染も多いです。適切な処置がされれば1週間ほどで完治します。

合併症 脱水症。嘔吐や下痢によって水分が失われ、口から水分が取れない場合、身体の中の水分がなくなります。すると、おしっこが少なくなったり、口がかわいたり、涙が出なくなったりします。重症になると、意識を失ったり、目が落ちくぼんだり。こうなると、急いで病院を受診しなくてはいけません。脱水を侮ってはいけません!
    
対処方法 水分が取れるようでしたら、スプーンで少しずつ与えて、30分様子をみて、大丈夫ならコップで一口、また30分様子をみて大丈夫なら2口といったように少しずつ与えます。コツは少しずつ頻回に与える事です。ポカリスエットなどは糖分が多いので下痢を誘発します。アクアライト、お茶、りんご果汁を薄めたものなどは与えてもいいです。大事な事は、嘔吐下痢の場合、水分とともに、電解質も失われています。アクアライトとなど、電解質を含む飲料を少しずつ与えます。
     
吐き気が強い場合、病院を受診して、吐き気止めの座薬などを出してもらい、点滴をしてもらいます。しばらくは何も口にせず、おなかを休めます。嘔吐も下痢もウイルスを身体の外に追い出そうとする体の防御機能です。その反応が落ち着かない限りは、口からとっても外へ出そうとするので、吐きます。
悪循環になり、かえって長引きます。お医者さんの指示に従ってください。
 

長くなったので今日はこの辺で。
    




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